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「甲斐キャノン」と村岡さんが通じるもの。

一応、知る人ぞ知る(もう知る人なぞ誰もいないのだけれど)、

村岡さんは10年ほど前まで、熱心な草野球プレーヤーだったわけだ。

しかも捕手。

そして、盗塁を画策されると、

惜しいところで、ギリギリで刺せない、極稀に刺せるときもあるという、

自他ともに認める弱肩捕手

だったわけだ。


その「西日本一の弱肩捕手」と「国内最高の盗塁阻止率の捕手」とどこが何が通じるのか????



「甲斐キャノン」の解説はもう嫌って言うほどテレビなどでやってるから割愛するけども、

盗塁阻止に肝心なことの一つは、


捕ってから投げるまでが早い


こと。


肩なんて、そうそう一朝一夕で飛躍的に強くなるもんじゃない。

でも、練習すれば早くなるものはある。

それはスローイング。


甲斐捕手のスローイングの映像を見ればわかると思うけど、

捕球の直前にすっと右足をひいて、投球モーションの20%ぐらいの状態で捕球して、

そのままスローイングに入る。


こういう動作を以前にしている人がいてね。


そう、古田敦也。


古田の場合は甲斐よりももっと大胆に右足をひいていたけども。

逆にほとんど動かさずに地肩だけで投げてたのは城島と谷繁。

これはとてもじゃないが真似できないので、

ステップとスローイングはさんざん練習したわけ。


でもね、


試合では滅多に刺せないのよね。


そらやっぱプロとド素人の違い。


だがワイは考えた。


画策されたらあかんのやから、画策させなければいい、とね。


どうやって?


相手の攻撃の前にピッチャーが投球練習するやん?

んで、一番最後にキャッチャーがセカンドに投げて、ボール回しして、ピッチャーにボール返して開始やん?

だからね、


投球練習後のセカンド送球を必死こいて投げてノーバンでストライク送球するのよ。


そうすると相手さん「キャッチャー肩悪くないな」と思うわけ。

そうなると、盗塁を狙ってくる回数がぐーんと減るのよ(試合展開にもよるけど)

でも、1回でも盗塁許したら、ガンガン走られるんじゃね?とお思いのアナタ!

肝心なのは「ギリギリで刺せない肩」なのよ。

成功されても結構際どいわけ。


そうなると、なかなかガンガン走ろうぜ!ってなってこないのよね。
だってたまにアウトになっちゃうんだし。



でも、肝心のセカンド送球で失敗とかするやん?

そうすっともう、


ボロボロ。


ほんで、一度試合したことあるようなチームとまた試合することもあるやん?

もう最初からバレてるから、


もうズタボロ。



後から強肩捕手の経験者が入団したもんで、外野一塁に追われたんですけどもね。


どこが通じているのかって?



ワイが通じていると思えば通じているのよ!(自己満)

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なぜか、シーズンオフになると野球がしたくなる病。
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